月呪術廻戦が9月30日発売の週刊少年ジャンプで最終回を迎えましたが、
生存者が少なすぎるとの声がきかれます。
呪術廻戦の最終回、生存者って?少なすぎる説
週刊少年ジャンプで連載していた呪術廻戦が9月30日発売の44号で最終回を迎えました!
6年間という連載の間には、結構な仲間たちが亡くなっていきました。
個人的に好きだった、ななみん(七海健人)が死んじゃったときもショックだったけど・・・
結局誰が生存しているんだってことですよね。
呪術廻戦 最終回時点での生存者
呪術廻戦 最終回時点での生存者はというと・・・
虎杖 悠仁・・・主人公。都立呪術高専1年生。宮城県仙台市出身。非術師だったが、宿儺の指を口にして呪力を手に入れる。宿儺の器となる。
伏黒 恵・・・都立呪術の高専1年生。虎杖の同級生。2級呪術師。御三家・禪院家の血筋で甚爾の息子。
釘崎 野薔薇・・・都立呪術高専1年生。3級呪術師。
乙骨 憂太・・・都立呪術高専2年生。特級呪術師。特級過呪怨霊・祈本里香に取り憑かれた「特級被呪者」。里香の解呪後は四級術師になるが、五条悟を超える呪力量など三ヶ月で特級術師に戻る実力。
禪院 真希・・・都立呪術高専2年生。4級呪術師。御三家・禪院家の出身。術式を持たず一般人並みの呪力しかない。しかし人間離れした身体能力など他にも実力としては2級に相当する強さを持つ。
狗巻 棘・・・都立呪術高専2年生。準1級呪術師。狗巻家出身の「呪言師」。
パンダ・・・都立呪術高専2年生。準2級呪術師。人語を解すパンダ。突然変異呪骸。
冥冥・・・1級呪術師。術師の家系出身で元高専生。五条や庵の先輩。
伊地知 潔高・・・都立呪術高専で、会議の報告・司会進行や術師の任務の割り振り等を担当。補助監督の中心的な存在。
家入硝子・・・呪術高専の医師。五条と夏油の同期。
猪野琢真・・・七海の助手を務める2級呪術師
秤金次
星綺羅羅
日下部篤也
東堂葵
三輪霞
加茂憲紀
西宮桃
楽巌寺嘉伸
庵歌姫・・・呪術高専の京都校で2年生のクラスの担任を務めている準1級呪術師。
烏鷺享子
来栖華
主人公とその周りは結構生存している??ようなそうでもないような???
ナナミンがいなくなった時点で結構この先もっと亡くなるなとは予想していたけれども・・・・
呪術廻戦 最終回時点でいなくなったキャラ
呪術廻戦 最終回時点の死亡キャラは・・・
五条悟・・・都立呪術高専の1年担任。特級呪術師。最強の呪術師。御三家・五条家の出身。六眼と呼ばれる特殊な目を持つ。
七海建人・・・1級呪術師。五条の1つ下の後輩。
九十九由基・・・特級呪術師。呪霊の発生を防ぐ「原因療法」で呪いの無い世界を作るために世界を回っている
夜蛾正道・・・都立呪術高専の学長である1級呪術師。
天内理子・・・呪術高専2年だった五条と夏油が護衛任務を担当した少女。天元と適合する人間「星漿体」。
伏黒津美紀・・・恵の一つ年上の義姉
究極メカ丸
禪院真依
禪院直哉
両面宿儺・・・「呪いの王」と称される特級呪物
五条悟が死んじゃうなんて・・・。
ナナミンの最後のシーンも泣けちゃうけど、メカ丸もなんか泣けるエピソードだったかな。
メカ丸と三輪のなんか切なくなった。
五条悟はなんか大丈夫な気がしてたんだけどな。結構な最期をむかえました・・・。
呪術廻戦終わっちゃうのか・・・なんか寂しい。
まとめ
人気キャラが最終回でほとんど残っていないという展開にはびっくりしましたが・・・
途中で読むのしんどくなった時もありましたが、なんとか読み終えてよかった。
アニメもまだやるんだろうし、きっとまたアニメでも見るんだと思う。
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